マイケル・ジャクソンの映画を観ました。

ヒコ様がファンだし。
音楽的には私も嫌いじゃないし。
一流と呼ばれるもののその一流ぶりには惚れ惚れするし。
チケット1000円だったし。

でも、観て、よかった。

コンサートのリハーサル風景がメインで構成されています。
ステージのスクリーンで使われる予定だった映像も見ごたえあります。
何よりバックダンサーやスタッフの並々ならぬ熱意が伝わってきます。

世界中から一流のプロが集結して
良いものを創ろうと本気で仕事をしていて
その中でもマイケルさんは際立っていて
迫力ありました。

「スター」とは、よく言ったもので。

夜空の星は、その光に大小強弱あっても
地上から見上げるぶんにはどれもまばゆく遠い存在。
でも宇宙船に乗って大気のないところで間近に見たら
大きな星はより強く輝いて見えるのだろう。

きっと彼らは宇宙船に乗ったのだ。

そしてマイケル・ジャクソンは
まぎれもなく一等星だったに違いない。

彼らは、今どうしているんだろう?
あの時、どんな気持ちだったんだろう?

私は特別マイケルさんのファンではなかったけれど
もっと違う、何かこう、大切なことを
教えてくれる人がいなかったのかな…と
いつもちょっと残念な気持ちになるのでした。